top of page
執筆者の写真kizzi fabric Kyoko

kizzifabric はまた、草むらで店を始めます




♾️ このマークに今日は、妙にそそられます。終わりだと思ったらまた始まりのような感覚になるもので、人間は永遠にそれが繰り返されているだけ。


読者の皆さん、そういう経験ありませんか?!


店って草むらでもできるはずなんですよね はい。今日からお店屋さん って小さい時よく、やりましたね。 ものを並べたらすぐにお店ができます。


今日は、新しいポップアップの場所で、吉祥寺のコピス吉祥寺という施設の前でした。

声がほとんど出なくて、具合が良くないのに、友人を連れて さらに自分の誕生日なのに

恭子のポップアップの様子をみに来た。と行って、Jさんがお手伝いに来てくれました。


私ね、小さい頃 お店屋さんをやるのが夢だったのを思い出した って言ってました

その言葉がとても響きました。


私は、新しいお客様への接客でテンパっていて、彼女にお誕生日おめでとう ということを忘れてしまって、彼女がその現場を離れて一人になった時に、気づいたんです。

とても胸が締め付けられる思いでした。


彼女の53回目の誕生日でした。  もう7年くらいか 彼女を知っている。

やめる時も健やかなる時も。


ずっと彼女は、私の扱っているジュエリーが気になっていて、私は太陽のモチーフのネックレスが今は似合うけど、 彼女に月のモチーフも薦めました。


彼女の月 夜の時代も好きでしたし、また将来 彼女にちょっと辛いことがある時間も含めて、彼女と一緒に歩みたいと思ったからです。



今日は、特別なポップアップでした。自分の好きな貝殻を並べて、いらっしゃいませ と言ってみたらいいんですよね。 将来は、お店屋さんになりたい  とてもピュアですね


だから、誰でもできることです!好きなものを並べてみたらいいのですよね


歌手になるのではなく、ありのままの自分で歌えばすでに歌手なわけですよね


というように なりたい を捨てて、なる っていうことが今の時代 昔よりも自由にはなったと思います。


現実問題・・・


現在、移転先を探しており、アトリエのような 完全予約制の場所を検討しています。

国立市はどうかなと思っています。  




閉店すると決めてから、開店や開店する前からのお友達&お客様がたくさん来てくださりました。こういう大切な人とのご縁をどうやってもっと大切にしていけるんだろうかと悩みます。といいますのも、私の商品を買う、買わない 関係なく、関係を続けていきたいんですね。どうか、用事がなくても連絡ください。

Kyokoがいつも忙しそう と思われてますが、暇なことがたくさんあります。


私は、セラピストで、マッサージ、エステ、足ツボと手に技術もあります。私なら揉まれてもいいかも と思うお友達は、ぜひ、無料体験でもしてみてください。

きっと驚かれると思います。 




閲覧数:101回0件のコメント

コメント


bottom of page